ひとりごと … 理想の自分と現実の自分
ふと TL に流れてきた志茂田景樹さんのつぶやき。
勝手に期待して駄目だと解ると今度は責める。そういうところって、自分のなかではもっと強いんだよ。自分に期待して裏切られて自分を責める。成長できない最悪のパターンかな。期待って重荷を課したらそこで終わる。希望を持って、のびのびと自分を出していこうって。人生、それだけで充分なんだから。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2014, 2月 20
今読んでいる本の内容と相まって、すごく心に響いた。
理想の自分にばかり囚われて、それと現実との乖離に悩まされていた。
理由の無い焦りや強迫感の原因はここにあるのだと思う。
理想の自分は現実の自分ではない。現実の自分が本当の自分。
それが分かっただけでも収穫だ。大いに祝おう!宴だ!!
✲゚。.ヾ(⌒(ノ'ω')ノ☆.。