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変色系男子の日常。

😞 疲れ

帰り。疲労感がすごくて人混みを避けるためにひと駅歩いた。足取りは重く、次の駅までいつもの倍くらい時間がかかった。人一倍どころか人の半分くらいしか働いていないのにここまで疲れるとは、なんという虚弱さだろう。

やっとのこと家に着く。目は荒涼なツンドラのように乾燥し、寒いはずなのに薄っすらと脂汗をかいているような気がする。意識も感覚も半オクターブずれている。疲れているととてつもなく悲観的な気持ちになるが、疲れがピークに達していると、後ろ向きなことを考える気力すらない。今は泥のように眠りたいけれど、不意にちょっとだけ文章を残したい気持ちになったのでこの日記を書いた。おやすみ世界。